HOME > サービス案内 > ビジネス・パフォーマンス・マネジメント

ビジネス・パフォーマンス・マネジメント

企業価値/株主価値の向上のためには、自社の行う個々のビジネスの収益性を改善し、事業価値を高めることも重要な課題となります。経営戦略におけるテーマであるポートフォリオマネジメントが複数の事業間でのリソース配分に着目するのに対し、ビジネス・パフォーマンス・マネジメントは事業戦略におけるテーマであり、事業の中でどのような機能・施策にリソースを配分するかに着目します。
ABDはビジネス・パフォーマンス・マネジメントに関して、「マーケティング活動」「コスト構造の改善」「投資効率の向上」「事業戦略上の指標の活用」という観点からサービスをご提供いたします。また、これらビジネス・パフォーマンス・マネジメントのアウトプットである事業計画や中期経営計画作成のお手伝いもいたします。

マーケティング施策立案支援

マーケティング活動とは、事業の成長に必要不可欠な「売上の増加」を目的とする全ての活動を指します。マーケティング活動を行うにあたっては、自社は「誰に対しどのような価値を提供するのか?」ということを明確に定義し、KFS(Key Factor for Success)を抽出しておくことが大前提となります。
ABDは、お客様がマーケティング活動を行うにあたり、客観的・定量的な視点から環境分析などを実施しKFS抽出のお手伝いをするなど、マーケティング施策立案の各プロセスにてサービスをご提供いたします。

損益分岐点分析

コスト構造の改善に向けたアクションの一つとして、損益分岐点分析が挙げられます。
損益分岐点分析とは、コストと均衡する売上高がいくらであるかということに着目し、利益と販売数量、コストについて分析する方法です。売上高が損益分岐点を上回っていれば営業黒字、売上高が損益分岐点を下回っていれば営業赤字となります。
損益分岐点分析を行う際にコストを固定費・変動費に区分し、企業や事業のコスト構造を明確にするため、このコスト構造を分析することで、コスト削減の施策を検討することにつながります。

EVA(R)(Economic Value Added)EVA(R)は、スターン・スチュワート社の登録商標です。

EVAは資本の期待収益に対し、どれだけ企業価値を創造(もしくは破壊)したかを測る指標です。
EVAは収益と使用資金の合成によって構成されるため、プロセスと結果の双方の評価が可能となり、事業の目的や戦略に応じた施策(ロードマップ)を可視化することができ、中期経営計画など、事業計画の策定に効果的です。
右記のようなEVAマップ(横軸に使用資金、縦軸にNOPATをとり、グラフ内に傾きをWACC(加重平均資本コスト)とする直線を引いたもの)を作成することで、評価対象企業の資金効率性や収益性、期待リターンに対する状況を可視的に把握することが可能となります。
このEVAマップを利用して年度毎の計画推移や実績推移をたどることは、中期経営計画などの立案・検証の際のひとつのアプローチとなります。

↑ページトップへ